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百万回のキス 第二話

続きです。

R-18です。

18歳以上の方のみ続きをどうぞ(^.^)






ゆっくりベッドに倒れながらジーノはゼフォンの服を全て剥ぎ取り胸に顔を埋める。

「んっ・・・ジーノっ・・・ちょっとまっ・・・」
胸の尖りを弄られていたゼフォンは一旦ジーノを自分から離すと
「ジーノずるい・・・・」
「・・え?」
「脱いでないっ!ジーノも全部脱いでっ!」
そう言いながらジーノのズボンを脱がすゼフォン。
「こっこら!待て!!」
「ん!これでよしっ!!」
「よし!じゃねぇ!!」
ジーノを脱がせて満足そうなゼフォンに抗議の声を上げるが
「だってほら、これだと直接感じるデショ?」
「!!!/////」
身体と身体を隙間なくぴったりとくっつけてくる。
「さっきの続きして?」
そう言いながらゼフォンはジーノに顔を寄せて行く。
「んっ・・・」
舌を絡ませながらゼフォンは自身の中心をジーノの中心に押し当てると
「!!////」
「んはっ・・・・はっ・・・・ジーノの・・・も・・・おっきくなってる・・・」
「ばっ・・・ばかっ・・・ん・・・そういうこ・・・・と・・・言うな・・・って・・・あっ」
ゼフォンがゆるゆると腰を動かしていくと恥ずかしがりながらも次第にジーノも腰が動いていく
「はぁっ・・・ジーノっ・・・・」
「ゼフォン・・・・」
ジーノはゼフォンの首筋に顔を埋め舐めまわし始める。
「あっ・・・・あんっ・・・!」
首筋から胸元へ移動すると片方の尖りを舌で弄りながらもう片方を手で弄ると
「ひゃっ!あんっ・・・!!やぁっっっ・・・」
ビクンビクンっと反応するゼフォンに更に胸の尖りを弄っていく
「胸・・・んっ・・・ばっかりじゃ・・・ぁんっ・・・や・・・」

胸から更に下へ下へとおりていく。
中心まで来た時ジーノは少し間を置いてからゆっくりと口に含んだ。
「あっ!!ジーノっ!んっ・・・・あぁっ・・・あんっ・・・あぁぁっ!いぃっ!キモチ・・いぃっ!!ジーノっ」
「んっ・・・ふっ・・・ん・・・」
「ああぁっっ!!!ああん!!あっ!やっ!またイっちゃう!!!」
「んっ・・・・んんっ・・・!!」
「あぁぁぁっっっ!!」
「んっ・・・くっ・・・げほっ」
「ん・・・はっ・・・イっちゃった・・・ジーノもしかして飲んでくれた?」
「・・・・まずい・・・・」
「ひどーい!そこはウソでもおいしいって言ってくれなきゃ!」
「言えるわけねーだ・・・・・ろ・・・・・・・!!!!////////」
言いながら急に顔を真っ赤にしたかと思うと布団に突っ伏してしまった。
「ん?ジーノ?おーい?」
「・・・・・・・・ぼそぼそ・・・・・・・・」
「ん?何?聞こえないよー」
「・・・・・・・・恥ずかしさで死ねる・・・・・・・」
どうやら言いながら今自分が何してたかを思い出して恥ずかしがっているらしい。
「えーたかがフェ・・・」
「言うな!ばか!!」
よほど恥ずかしいらしい。耳まで真っ赤。
(これから本番だってのにー・・・・)
ゼフォンはむっすーとむくれながらも
(でもこういう所がジーノのかわいいとこだよねー)
布団に突っ伏してるジーノの頭を突きながら
(ま、初めてでここまで出来たのは良い方だよねw)

「ジーノ」
「・・・・なんだよ」
「次は最後までシテねww」
「最後・・・?・・・・・・・・・・・・・・!!!!///////ばか!!」





・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

すいませんorz 遅くなりました。
うっかり夏コミを挟み、更に夏風邪をひいたバカに夏風邪をうつされた大バカです。
まだ治ってないんですが(^_^;)
それはさておき。
襲い受けのゼフォンと襲われ攻めのジーノでした!(笑)
ホントは最後まで・・・・とか思ってたんですがジーノが思っていた以上にヘタレで
今回はここまで!!(爆)
というかホントに文章力なくてスミマセン・・・・
もう少し頑張ります・・・・・(T_T)

この後はどうしようかな・・・。
とりあえずエッチシーンが書きたくなってそこだけ書いたんで・・・・・(笑)
もうちょっとちゃんとした話も書きたいな。とか。
でもオフの方でも温いけどラブラブ話を10月の三都で出す予定なので
どれをSSで書こうかな。むむっ。
ネタだけは沢山あるのでまた何か時間が空いた時にこちらにアップします。
ジノゼフォ好きと言って下さる方が少しでもいるといいな><
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